フレッシュハンドメイドコスメティックス「ラッシュジャパン」様の「チャリティバンク」という助成を受け、測定費用や採取講習会などの費用に充てさせていただいております。
ラッシュでは、「チャリティーポット」というハンド・ボディローションの売り上げ全額を寄付金として活用しておられるそうです。
「チャリティーポット」の商品ラベルに、LUSHが助成しているプロジェクトを紹介するラベルを貼って販売。
もちろん、私たち土壌プロジェクトも紹介していただき、現在、店頭で販売されております。
ぜひ、LUSHの店舗にお立ち寄りいただき、「チャリティーポット」
(ハンド・ボディローション)をご覧・購入いただけましたら幸いです。
★こちらが今回のみんなのデータサイトのラベルです↓↓↓
詳しくは、ラッシュジャパンのホームページをご覧ください。
→ https://www.lushjapan.com/article/charity-pot-supports
LUSHジャパン様のご支援に心より感謝申し上げます。
以下、ラッシュ様ホームページより抜粋
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■『ニュー チャリティポット 』による支援
社会の問題を根本から解決するような活動をしている小規模な草の根団体を支援すること、消費税を除く売上げの全額を支援することをポリシーとして、ラッシュはチャリティ活動を続けています。社会のためにできるチャリティのプログラムはないだろうか。たくさんの議論の末に生まれたのが売上げの全額が寄付となるボディクリーム『チャリティポット』です。2014年には原材料にもよりこだわったハンド&ボディローション『ニュー チャリティポット』にリニューアルしました。
社会の問題を根本から解決するような活動をしている小規模な草の根団体を支援すること、消費税を除く売上げの全額を支援することをポリシーとして、ラッシュはチャリティ活動を続けています。社会のためにできるチャリティのプログラムはないだろうか。たくさんの議論の末に生まれたのが売上げの全額が寄付となるボディクリーム『チャリティポット』です。2014年には原材料にもよりこだわったハンド&ボディローション『ニュー チャリティポット』にリニューアルしました。
2007年の『ニューチャリティポット』発売開始以来、日本では4億6千8百万円を小規模な草の根団体に助成・寄付してきました。(2016年7月末現在)ご協力頂いた皆さま、本当にありがとうございました。『チャリティポット』は現在世界35か国で販売されています。自然環境の保護、動物の権利擁護、人権擁護・人道支援のために必要なアドボカシーを行うことは私たちの責任です。日本では、復興支援活動への継続的な応援も引き続き行っています。
また『ニュー チャリティポット』の商品ラベルを定期的に更新し、これまでに助成を行った団体をご紹介しています。商品ラベルをご覧いただくことで『ニュー チャリティポット』の売上げがどのような活動に繋がってきたかをご確認いただく事が出来ます。
また『ニュー チャリティポット』の商品ラベルを定期的に更新し、これまでに助成を行った団体をご紹介しています。商品ラベルをご覧いただくことで『ニュー チャリティポット』の売上げがどのような活動に繋がってきたかをご確認いただく事が出来ます。
--------ラッシュジャパンホームページより抜粋ここまで