9月28日までに250万円達成を目標にスタートした『「図説」17都県放射能測定マップ集』書籍化クラウドファンディング。
2015年から神奈川県大和市議として活躍中の「イッシー」こと 石田 ゆたかさんからも応援メッセージをいただきました!
東日本大震災前はシェフとして包丁を振るっていた石田さん。
「原発事故後に放射能が気になり、お客さんに気持ちよく料理が出せなくなったことをきっかけに市議選に立候補した」という情熱と実行力のあるナイスガイ。
「原発事故後に放射能が気になり、お客さんに気持ちよく料理が出せなくなったことをきっかけに市議選に立候補した」という情熱と実行力のあるナイスガイ。
現在も大和の町を走り回り、市民目線に立った政策を訴えている「本当の政治家」。高校生やお年寄りにもその誠実な声は届いています。
こういう議員さんが日本中に増えてほしいですね。
石田さん、ありがとうございます!
石田さん、ありがとうございます!
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人間の五感で感じることができない放射能をキチンと測り、可視化していくのはものすごく重要なコトだし、ホントだったら国が同じレベルでやらなければならないコト。
それを6年間続けてきた集大成を1冊の本にまとめるのは、とても意義深いことです。このクラウドファウンドの成功を心から祈っています。
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『「図説」17都県放射能測定マップ集』書籍化クラウドファンディング
9月28日まで実施中です。https://motion-gallery.net/projects/minnanods
9月28日まで実施中です。https://motion-gallery.net/projects/minnanods
世界でも類をみない放射能汚染を起こした福島原発事故で放出された膨大な量の放射能がどのような状況になっているのか。
17都県、3,400箇所以上の土壌を、のべ4,000人以上の市民と測定室が協力し、一箇所ずつ採取して集めた膨大なデータを、分かりやすく図説化して解説する書籍を出版しようというものです。
17都県、3,400箇所以上の土壌を、のべ4,000人以上の市民と測定室が協力し、一箇所ずつ採取して集めた膨大なデータを、分かりやすく図説化して解説する書籍を出版しようというものです。
引き続きシェア、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
https://motion-gallery.net/projects/minnanods
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