【応援メッセージ】 太田啓子さん(弁護士)
9月28日までに250万円達成を目標にスタートした『「図説」17都県放射能測定マップ集』書籍化クラウドファンディング。残り24日!
今日は明日の自由を守る若手弁護士の会通称「あすわか」のメンバーで、太田 啓子 (Oota Keiko)弁護士から応援メッセージをいただきました!
2013年から全国で「憲法カフェ」と称して、憲法を気軽に勉強する機会を提供してきた太田さんは、「朝まで生テレビ」などメディア出演も多数。
太田さん、ありがとうございます!
太田さん、ありがとうございます!
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土壌がどれだけ放射能汚染されているかを調べることは、私達が暮らす場所の現状をより正確に把握し、必要な防御をするために必ず必要なことなのに、国は土壌汚染を全く測ろうとしません。
本来は行政が責任をもってやるべきことなのに!
本来は行政が責任をもってやるべきことなのに!
各地の、問題意識がある方々とのネットワークを作り、、汚染状況を調べ共有するという壮大な企画を心意気でやって下さる皆様にはただただ感謝と敬意しかありません。
私達が死んだ後も何世代にもわたって残る放射能汚染が現にある状況下で、次の世代への責任として、可能な限り正確に状況を調べ、残すために非常に有意義なこの企画を、是非一人でも多くの方が支えて下さることを願います。
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『「図説」17都県放射能測定マップ集』書籍化クラウドファンディング
9/4現在1,480,000円(達成率59%)残り24日です。
9/4現在1,480,000円(達成率59%)残り24日です。
世界でも類をみない放射能汚染を起こした福島原発事故で放出された膨大な量の放射能がどのような状況になっているのか。
17都県、3,400箇所以上の土壌を、のべ4,000人以上の市民と測定室が協力し、一箇所ずつ採取して集めた膨大なデータを、分かりやすく図説化して解説する書籍を出版しようというものです。
17都県、3,400箇所以上の土壌を、のべ4,000人以上の市民と測定室が協力し、一箇所ずつ採取して集めた膨大なデータを、分かりやすく図説化して解説する書籍を出版しようというものです。