今日の応援メッセージは、内科医で「3.11甲状腺がん子ども基金の顧問である牛山元美先生。
原発事故後、被ばくによる健康影響を気にするお母さんたちの声に応えながら、
関東や福島で甲状腺エコー検診を実施。
関東や福島で甲状腺エコー検診を実施。
2児の母でもありながら、ベラルーシで現地の医師による甲状腺検診研修も経験されている先生は、
不安を抱えていたお母さん方から、絶大な信頼を得ています。
牛山先生、ありがとうございます!
不安を抱えていたお母さん方から、絶大な信頼を得ています。
牛山先生、ありがとうございます!
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土壌分析は現実を知るための基本中の基本、なので、原爆の真実の姿を知るために、
科学者たちが長年何度も何度も改訂しながら調べてきたのが日本でした。
でも、今の日本はそんな過去を見ようとせず、現実はなおさら見ない。
これこそ「現実に目を閉ざすものは未来に盲目である」そのもの。
私たちにできる、たとえばこんなこと、に少しずつでもみんなの力を集めなきゃね。
科学者たちが長年何度も何度も改訂しながら調べてきたのが日本でした。
でも、今の日本はそんな過去を見ようとせず、現実はなおさら見ない。
これこそ「現実に目を閉ざすものは未来に盲目である」そのもの。
私たちにできる、たとえばこんなこと、に少しずつでもみんなの力を集めなきゃね。
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『「図説」17都県放射能測定マップ+読み解き集』書籍化クラウドファンディング
世界でも類をみない放射能汚染を起こした福島原発事故で放出された膨大な量の放射能がどのような状況になっているのか。
17都県、3,400箇所以上の土壌を、のべ4,000人以上の市民と測定室が協力し、一箇所ずつ採取して集めた膨大なデータを、分かりやすく図説化して解説する書籍を出版しようというものです。
17都県、3,400箇所以上の土壌を、のべ4,000人以上の市民と測定室が協力し、一箇所ずつ採取して集めた膨大なデータを、分かりやすく図説化して解説する書籍を出版しようというものです。